2012-08-20

全部が全部好きではないけれど

最近中年男性が好みなのではないかと思うように

まず、妖精さん。そして松尾スズキ氏(若い時はそんなに好きじゃない)。
他にも例の人も50過ぎてるし。

いや、その年代が全員好きかというと、そうでもない。
妖精さんは歳に似つかわしくない可愛さが大きな魅力。
松尾氏はくたびれた感じ(失礼!)と溢れんばかりの才能に引きつけられます。
(身の回りのこととかやってあげたくなる。差し入れとかもしたい。舞台の追っかけもしたい)
例の人は話した瞬間に、自分の体の中に電気が走ったような感覚がした。
体は熱くなってくるし、胸が苦しくなってくる。泣きたくなってくる。
輝きを放つピュアな心に触れて、一瞬で魔法にかかってしまった。
好きすぎてまともに話せないし、目を合わせられない。
社内で見かけても、見つからないように隠れてしまう。無関心を装ってしまう。

文章とか芸術系の才気あふれる人には心惹かれるのは確かだろうな。
あとは動物とかと一緒で、可愛いもの。パンダやキャットといった仲間たちみたいに。

それがたまたま同じような年代の人たちにいたというだけ。
いや、もしかすると、それくらいの歳になってやっと魅力は花開くのかもしれない。

まだまだ考察ができていないので、これからもっと深く掘っていきたいですね。

今週はシアターコクーンで松尾氏達と会える。楽しみだな。
しかもかなりいい席だから、じっくり見れる。

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